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2021-03-04

メンズの白髪染めについて解説〜増えてきた白髪の対処法とは?〜

こんにちは。

青山にて美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組むメンズ

『最近鏡を見ると白髪が目立ってきたような気がする。』

こんな風に30代を過ぎた辺りから少しずつ白髪が増えてきたことに悩んいるメンズの方も多いのではないでしょうか?

鏡に映る正面だけでなく、中の方や後頭部にもたくさんあるのではないかと心配になりますよね?

早い方であれば10代や20代でも白髪に悩む方はいますが、多くのメンズの方が30代半ばくらいから気になり始めるのがこの悩みです。

そこで今回は、

  • 白髪になる原因
  • 白髪染めとは
  • 白髪に対する日々のケア

についてお話ししていきたいと思います。

最近白髪が気になってっきたと感じているメンズの方は是非参考にしてみてください。

お悩みご相談はこちらまで!

白髪になる原因とは?

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白髪になる原因はいくつかあります。

まずはその前に白髪になってしまう仕組みからお話ししていきます。

髪の毛は毛母細胞というところで作られています。

そしてその中に髪の毛を黒く染める「メラノサイト」という色素細胞が存在します。

何らかの原因でこのメラノサイトによってうまく着色されず生えてきてしまった髪の毛こそが白髪なんです。

ではなぜそのメラノサイトがうまく機能しなくなるのか、いくつかの要因を紹介します。

<①加齢>

多くのメンズが年齢とともに白髪が増えてきたと感じるかと思います。

これはメラノサイトの働きが悪くなり色素生成がうまく行われなくなってきているためです。

髪の毛には「生える」、「育つ」、「抜ける」を繰り返す「ヘアサイクル」というものがあります。

ヘアサイクルは通常4〜6年のサイクルでくり返さえれますが、髪の毛が抜け落ちた際メラノサイトも失われます。

年齢を重ねると新しい髪の毛が生えてくる際にこのメラノサイトが再生しなくあることがあります。

<②ストレス>

ストレスを感じることで血管が収縮します。

この結果血流が悪くなってしまい髪の成長だけでなく白髪を抑制するための栄養が毛根に十分に行き渡らなくなってしまいます。

また、ストレスによって頭皮の皮脂を過剰に分泌させます。

皮脂は空気に触れ参加すると過酸化脂質に変化します。

この過酸化脂質もメラノサイトの働きを抑制する原因となります。

<③紫外線>

紫外線を浴びることで体内に活性酸素が生成されます。

これによって毛母細胞のはたらきが悪くなり白髪が増える要因になります。

<④睡眠不足>

良質な睡眠をとることで体内に「メラトニン」というホルモンが分泌されます。

これは体内に発生した活性酸素を除去する働きがあるため白髪を抑制する効果があります。

<⑤栄養バランスの偏り>

髪の成長だけでなくメラノサイトの働きを活発にし白髪を抑制するためには必要な栄養素がいくつかあります。

タンパク質、ミネラル、ビタミンなどこれらの栄養素は意識的に摂取していきましょう。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

<⑥遺伝>

多くのメンズが遺伝を理由に薄毛だけでなく白髪も諦めているのではないでしょうか。

もちろん両親のどちらかが白髪である場合そうなる可能性はあります。

とはいえ遺伝というのは「白髪が生える」遺伝子ではなく「白髪が生えやすくなる」遺伝子であるということです。

これは先天的要因といわれるものなのですが、上記でお話しした生活習慣等の後天的要因を意識して変えていくことで白髪になるまでの時間を遅らせることができます。

つまり日々のケアや生活習慣を変えていく意識が重要といことです。

メンズの白髪染めを染める方法

髪を染めるメンズ

白髪を染めていく方法はいくつかあります。

メンズの方の場合、白髪染めだけでなくヘアカラーをされたことがないとう方も多くいらっしゃいます。

ここではどうやて白髪を染めていくのかやその方法についてお話していきます。

白髪染めを使う

白髪染めとして使う薬剤の特徴としては染料が濃いため何と言ってもしっかりと染まるということです。

あまり明るく染めることはできませんが、地毛に近い色みや若干明るくしたいくらいのメンズであったり、一般的なお勤めのメンズの方や普段スーツスタイルが多いメンズの方であればおすすめです。

また、若干のハリコシも出ます。

白髪を染める方法としては「酸性カラー」とやばれるヘアマニキュアというものもあります。

白髪の本数だけでなく、求める質感や色みによって使い分けることができます。

ヘアマニキュアについてはこちらの記事を参考にしてみてください。

お悩みご相談もこちらまで!

ファッションカラーを使う

白髪染めに比べ色素が薄いため少し明るめの印象にしたい方にはおすすめです。

明るさだけでなく色みも多くの中から選ぶことができ、伸びてきたときの根元の明暗がくっきりとでないうのも特徴です。

ただしその色素の薄さゆえ退色が早かったり白髪染めに比べてしっかりと色が入らないという難点もあります。

メンズの白髪を染めるにはどちらがいいのか?

白髪を染めるには、白髪染めを使うかファッションカラーを使うかどちらにおいてもメリットやデメリットがあります。

重要なのは目的をはっきり持ちそれぞれの特徴を理解することです。

メンズの方が白髪を染める場合、以下のポイントでどちらを使うか判断することをお勧めします。

<①白髪染めを使った方がいいメンズ>

  • 地毛に馴染む明るさ、もしくは若干明るくするくらいでいいメンズ
  • 白髪をしっかりと染めたいメンズ
  • ハリコシが欲しいメンズ
  • なるべく長くもたせたいメンズ

<②ファッションカラーを使った方がいいメンズ>

  • 地毛よりも明るくしたいメンズ
  • いろんな色みを楽しみたいメンズ
  • 伸びたときの根元の境目を馴染ませたいメンズ
  • 白髪の本数がまだ少ないメンズ

白髪を染め髪のケアについて

白髪を染めた後はご自宅でのケアも重要です。

白髪染めをしたらまずご自宅で毎日使うシャンプーを見直しましょう。

カラー剤によって髪の毛の状態は当然変化します。

シャンプーには汚れを落とすために洗浄成分が含まれています。

この洗浄成分が強すぎると頭皮だけではなく髪の毛のダメージをさらに悪化させる危険があります。

お勧めなのはマイルドな洗浄力と保湿力を併せ持つ「アミノ酸系シャンプー」か「ベタイン系シャンプー」です。

程よい洗浄力で頭皮と髪を守りましょう。

洗浄成分(界面活性剤)についてはこちらにも詳しく書いております。

また、白髪を染めることで髪のパサつきや乾燥による広がり、ごわつきが出てきます。

多くのメンズはショートスタイルの方が多いためシャンプーは当然するけれどトリートメントやコンディショナーは使わないという方も多いのではないでしょうか?

パサつきを抑え指通りを良くし、ツヤ感を出すことも髪色を綺麗に見せるポイントです。

あわせてこちらの記事も参考にしてみてください。

まとめ

今回はメンズの白髪染めについてお話しさせていただきました。

白髪を染めると言ってどんな仕上がりにしたいかやどのくらいもたせたいかによって使う薬剤は変わってきます。

そしてもちろん髪の毛にも多少なりともダメージを与えてしまいます。

染めた後ご自宅でしっかりとケアをすることで色持ちやダメージ具合も変わってきます。

僕自身、施術の際はなるべくダメージが抑えられるようオーガニック系のカラー剤や、頭皮や髪に優しいシャンプーを使うようにしています。

気になったメンズの方は是非お問い合わせお待ちしております。

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お悩みご相談はこちら!

東京都港区北青山3−5−9 KAZU表参道地下一階

GO TODAY SHAiRE SALON 青山店

加藤亮平

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