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2020-07-02

頭皮が痛いと感じる男性必見!薄毛や抜け毛につながるその原因と対策

こんにちは!

青山にて美容師をやっております加藤亮平と申します!

頭皮が痛い、なんかピリピリする。

そう感じた経験のある方はいらっしゃいませんか?

頭皮が痛みを感じた時は何かしらのトラブルが発生している可能性があります。

そのまま放置しておくのはもってのほか!

そのままにしてくと薄毛や抜け毛につながる恐れがあります!

そこで今回は、

  • 頭皮の痛みを引き起こす原因
  • 頭皮の炎症について
  • その対処法

についてお話ししていきたいと思います。

頭皮が痛い!こんな病気につながる恐れが!

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、頭皮の脂、皮脂が増加することで、皮脂を好むマラセチア菌という真菌=カビが増殖することによって炎症が引き起こされる病気です。

炎症によって痛みやかゆみ、赤み、フケなどの症状が現れることで頭皮環境が悪化してしまいます。

マラセチア菌は身体中に多く生息する菌なのですが、頭皮は毛穴も多く汗もかきやすい、皮脂も溜まりやすいので繁殖しやすい環境にあります。

この状態を放置すると頭皮の衛生面も悪化し、抜け毛が起こるおそれもあるため、早めの対策が必要です。

接触皮膚炎

接触皮膚炎とは、いわゆる『かぶれ』のことです。

外的刺激を与えたり刺激物が頭皮に触れることで、湿疹と炎症が起こります。

その炎症にともなって、痛みや赤みなどが起こるのです。

さらにひどくなってくると湿疹には水疱やかさぶた、膿胞などを引き起こす場合があります。

模試かぶれがひどくなった場合はクリニックを受診することをお勧めします。

また、普段使っているヘアケア、頭皮ケア用品でも接触皮膚炎は起こる可能性があるので使用しているシャンプーやリンス、スタイリング剤、を見直してみたり、ヘアカラー、パーマをされている方は施術期間を空けてみたほうがいいかと思います。

また、担当の美容師さんに一度相談相談してみ、酸性カラー酸性パーマに変えてみる、オーガニック系の商材に変えてみるなど頭皮へのダメージを考慮した提案ももらえると思います。

毛嚢炎(毛包炎)

毛嚢炎は、毛穴の奥の毛根を包む部分(毛包)に炎症が起こり、痛みや赤みなどをともなう病気です。

毛包にできた小さな傷から細菌が感染することで炎症を引き起こします。

赤みを帯びた発疹(丘疹)や周囲が赤く膿をもった発疹(膿疱)がみられます。

自分で触っても確認しやすいですが自分では十分に判断できないため、クリニックを受診してみましょう。

湿疹をともなう帯状疱疹

体にできることで知られているこの帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルスの感染が原因で起こる病気です。

初めて感染した際には、ピリピリと刺すような痛みと赤い斑点、水ぼうそうが起こります。

身体の中に潜んでいたヘルペスウイルスの一種、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスによって起こります。

頭皮が痛い!炎症を引き起こしている原因とは?

頭皮が痛いと感じた時、頭皮は何らかの影響で炎症を起こしている場合が多いです。

頭皮に炎症が起きる原因は日常のちょっとしたことが原因になっている場合があるのでまずはみじかなところから今一度、普段の生活習慣を見直してみましょう!

<ヘアカラーによる刺激>

美容師としてまず一番に対策としてできるのがヘアカラーに関してです。

月に一度カラーをされている方も少なくはありません。

ヘアカラーには大きく分けて『アルカリカラー』と『酸性カラー』の二種類があるのですが、髪の毛の内側から色素を発色させるアルカリカラーは髪と頭皮に大きなダメージを与えます。

そのため接触皮膚炎が起こる恐れは十分あります。

もしヘアカラー中に痛みを感じた場合は、遠慮なく美容師に伝えてください。

ヘアカラーでも特に白髪をカバーするためにカラーをされているかは染めざるを得ない!という方もいらっしゃるかと思います。

そんな方には頭皮に薬剤をつけない、ダメージのないカラーをお勧めします。

特に明るくしたくない、自然な仕上がりにしたい、40代前後の男性にはお勧めです!

ヘアマニキュアについてはこちらも是非ご覧ください!

<頭皮の乾燥>

ドライヤーの熱風でも頭皮は乾燥してしまいます。

頭皮は少し温度を感じにくいので熱風を近くで当て続けるのは要注意。

ドライヤーで乾かす前はタオルドライをしっかりして一箇所に集中して風が当たらないように手首を振りながら風邪を当てましょう!

また、頭皮の乾燥にはシャンプー後に保湿剤をつけるのもお勧めします。

シャンプーによって奪われすぎた潤いを補給しましょう!

頭皮の保湿についてはこちらもご覧ください!

<シャンプーによる刺激>

洗浄力の高すぎる頭皮にも刺激を与えます。

頭皮の皮脂汚れを落とすにはある程度の洗浄力は必要ですが、一般的に薬局などで市販で販売しているシャンプーは刺激が強いものが多いので、頭皮に異常が出てきた場合は一度使うのをやめて、アミノ系シャンプーなどの少し洗浄力の弱いシャンプーに変えてみることをお勧めします。

また、1日に何度もシャンプーすることも頭皮に負担をかけます。

シャンプーはなるべく夜寝る前の一回、朝や日中はお湯で流すだけにするなどをお勧めします。

シャンプーについてはこちらも是非!

<ストレスによるターンオーバーの乱れ>

過度なストレスは、頭皮の血行を悪化させます。

ストレスを受けると、自律神経が乱れて血管が収縮し、頭皮への血流が悪くなることで髪の毛が育っていくための栄養が行きわたりにくくなってしまいます。

その結果、健康な頭皮を保つために必要なターンオーバーの仕組みが乱れ、頭皮環境が悪くなります。

ターンオーバーでは、肌が生まれ変わることで刺激に強い頭皮を維持しているため、この周期が乱れると、バリア機能が低くなってしまうのです。少しの刺激で炎症が起こり、痛みを感じるようになります。

ストレス改善、血行促進には定期的なヘッドスパもお勧めです、合わせてこちらもご覧ください!

<フケによる刺激>

フケが出ると、頭皮に刺激を与えて痛みを引き起こす可能性があります。

さらに、フケはかゆみを伴うため無意識に頭皮をかきむしり、傷ができることで痛みを感じる場合もあるのです。

フケの原因様々ですがその原因を突き止めて、適切に対処することが大切です。

フケには乾性フケと脂性フケがあり、それぞれに原因が異なります。

フケに関しては合わせてこちらの記事もご覧ください!

<紫外線による刺激>

紫外線は、頭皮に炎症を引き起こしたり水分を奪い去ったりします。

そのため、真夏に紫外線対策をせずに外出すると、頭皮に痛みが起こるおそれがあります。

日傘をさしたり帽子をかぶったりするほか、日焼け止めスプレーやローションを使い、紫外線による刺激をなるべく軽減していきましょう!

<アレルギー反応>

アレルギー物質が頭皮に触れることで、赤みやかゆみ、痛みなどのアレルギー反応が起こります。

アレルギーの原因は、身体の異物を排除するために働く免疫が過剰に反応することでその反応物質は人によって異なるため、早い段階で突き止めておくことが大切です。

アレルギー反応を示す物質が含まれるシャンプーやリンス、スタイリング剤などを使用し続けていると、ますます頭皮環境が悪くなり、痛みも改善しないと考えられます。

アレルギー検査をするなど医師に相談することが大切です。

まとめ

頭皮の痛みは何かしらの反応が起こっているサインです。

そのまま放っておくと頭皮環境はどんどん悪化し、薄毛や抜け毛につながる恐れは十分あります。

普段の生活で気をつけること改善できることはたくさんありますが、少しでも不安な場合は医療機関に相談しましょう!

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加藤 亮平

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