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2021-02-20

薄毛に繋がる抜けと正常な抜け毛の違いとは?正しい見分け方教えます

こんにちは。

青山にて美容師をやっております加藤亮平と申します。

男性にとって「薄毛」というのは避けては通れない悩みの一つですよね。

抜け毛の量が増えているのではないかと感じるたびに不安に駆られる方も多いと思います。

30代〜40代であれば『自分はまだ大丈夫』と思ってしまいがちですが、今のうちに抜け毛の正しい見分け方を知っておいて損はないかと思います。

そこで今回は、

  • 髪が一日に抜ける本数
  • 薄毛につながる抜け毛に見分け方
  • 抜け毛を防ぐ方法

についてお話ししていきたいと思います。

薄毛対策においては早めに進行に気付き対策することが重要です。

是非参考にしてみてください。

お悩みご相談もこちらまで!

髪は一日にどのくらい抜けるのか?

考え込む男性

一般的に1日あたりの抜け毛の本数は、100本程度と言われています。

100本というとかなりの本数に感じてしまいますよね。

ですが髪の全体の本数はおよそ10万本なので全体の割合でみると約0.1%が抜けている計算になります。

同じ場所でごっそり100本抜けるとそこだけ穴が空いたように見えてしまうかもしれませんがそういいうわけではないため、さほど大きな数字ではありません。

とはいえ抜け毛の量が夏から秋の季節の変わり付近になると2倍程度に増えることがあります。

特にこの時期は特に抜け毛が多くなったと感んじる方も多いのではないでしょうか。

これは夏に受けた紫外線の影響等によるものもあり、この季節に限っては1日に200本程度抜け毛があっても不安になることはありません。

夏から秋にかけては多くても200本までの抜け毛、それ以外の期間については100本程度までの抜け毛という基準を持っていただき、薄毛になるリスクに注視していきましょう。

薄毛につながる抜け毛か正常な抜け毛かを見分けるポイント

虫眼鏡を覗く男性

ここでは抜け落ちた髪の毛が薄毛につながる抜け毛なのか、通常の抜け毛なのか、その違いを見分けるポイントについてお話ししていきたいと思います。

本数を数えるというのも一つの方法ではあります。

とはいえ髪の毛は一日の中において色々なタイミングで抜け落ちていくため、正確な本数を毎日数えるということは至難の業です。

男性において抜け毛が気になるタイミングというのは、シャンプーをしている時やスタイリングをしている際、抜けて指に絡んだ髪の毛を見た時だと思います。

本数はもちろんですが抜け落ちた髪の状態の違いを見るというもとも見極めるポイントです。

髪の毛の太さをチェックする

薄毛は前頭部や頭頂部の毛根内で産出される「ジヒドロテストステロン」という悪玉男性ホルモンが原因とされています。

これが額の生え際や頭頂部の毛根を攻撃してしまい、おでこの生え際やつむじ周りの頭頂部の髪の毛が太く育たないという影響が出始め、薄毛につながっていきます。

薄毛の原因となるジヒドロテストステロンは前頭部や頭頂部以外の部分、すなわち側頭部や後頭部では産出されません。

この特徴を踏まえて抜け落ちた髪の毛の太さにバラツキがないか見てみましょう。

薄毛の進行が始まっていなければ抜け毛の太さは均一なはずです。

もし太さにバラツキがあるようであれば薄毛が進行している可能性があります。

髪の毛のボリューム感をチェックする

薄毛の原因であるジヒドロテストステロンによる影響で髪の毛の成長の周期であるヘアサイクルが乱れてしまいます。

ヘアサイクルが乱れることによって本来であればまだ抜けなくてもいいはずの成長しきっていない髪や、栄養素をしっかりと受けることができず強く育つことができなかった髪が抜けるようになってしまいます。

抜け落ちた髪が以前に比べて細くなったような気がする場合や、トップにボリューム感がなくなった、ハリコシがなくなったと感じる場合は注意が必要です。

髪の毛の毛根をチェックする

抜けた髪の毛根をみてみましょう。

自然に抜けた髪であれば、毛根が黒→根本へと次第に白くなっており、マッチ棒のように丸くふくらんでいます。

色が全体的に白い、色が全体的に黒い、形が尖っている、形にくびれがない、先から黒いしっぽのようなものが出ている。

このような毛根の髪の毛は何らかのトラブルが原因で抜けている可能性があります。

抜け毛を防ぐ対策方法

加齢によって起こる抜け毛や薄毛は遺伝的 (先天的要素)なものが大きく関係していると言われていますが、日々の生活習慣(後天的要素)によって防ぐことができます。

<①正しいシャンプー選びと手順>

抜け毛を防ぐには正しいシャンプーを選び正しい手順でシャンプーをすることによって頭皮環境を健やかに維持しておくことが重要です。

シャンプーは毎日のことではありながら、なんとなく選んだシャンプーでささっと洗っているという方が多いように感じます。

とはいえ洗浄力が強すぎるシャンプー剤は頭皮に必要な皮脂まで奪ってしまい逆に頭皮環境を悪化させてしまいます。

ポイントは自身の頭皮環境に適した洗浄成分を選ぶことや、すすぎぎ残しによる毛穴づまりを防ぐことです。

正しいシャンプーの選び方についてはこちらの記事をご覧ください。

また、シャンプーの手順はこちらを参考にもう一度見直してみましょう。

<②シャンプー後はドライヤーを使う>

男性の場合、髪の毛が短いためシャンプーの後はドライヤーを使わずに自然乾燥で済ませている。

こんな方も多いのではないでしょうか。

濡れたまま放置していると雑菌が繁殖し頭皮環境は悪化しまうため、タオルドライをしっかりとしドライヤーを使って乾かしましょう。

正しいドライヤーの使い方はこちらの記事をご覧ください。

<③毎日の食事の見直し>

髪の毛は毎日の食事で摂取される栄養素が血液を使って毛根まで運ばれ、それを元に成長していきます。

これは毎日の食事がとても重要ということです。

髪の毛の成長には特に必要不可欠な栄養素がいくつかあります。

タンパク質やミネラル、ビタミンなどこれらを積極的に摂取することが健康な髪の毛を育てていく第一歩です。

薄毛・抜け毛と栄養素の関係についてはこちらの記事をご覧ください。

<④血行を促進させる意識>

頭皮の血流が悪くなると栄養が十分に毛根まで運ばれなくなってしまいます。

適度な運動や良質な睡眠、ストレスをためないという日々の何気ない習慣が抜け毛を誘発している可能性があります。

特に意識的に行う血行促進効果としては頭皮のマッサージがオススメです。

自宅でシャンプーをする際のマッサージも効果的ですが、美容院で行うヘッドスパであれば頭皮に必要な栄養が入ったシャンプーなどのスカルプ用品を使っての専門的なマッサージを受けることができます。

マッサージによる血行促進効果だけではなくリラックス効果によるストレス緩和効果もあるため、男性こそ定期的に施術を受けることをオススメします。

ヘッドスパについてはこちらの記事をご覧ください。

まとめ

今回は薄毛につながる抜け毛とそうでない抜け毛、さらに抜け毛を防ぐ対策についてお話しさせていただきました。

男性は薄毛が気になり始めたらまずは毎日の抜け毛をチェックしてみましょう。

それが薄毛に繋がる抜け毛である場合は後天的要素である生活習慣の見直しが必要です。

早めに気付き改善するための対策をしていきましょう。

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加藤亮平

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