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2021-01-04

細い髪の毛を何とかしたい男性必見!髪が細くなる原因と対策方法とは

こんにちは。

青山にて美容師をやっております加藤亮平と申します。

髪の毛の太さは生まれつき人によって違いますが、年々髪のボリュームがなくなってきたり細くなってきているのではないかと悩んでいる男性も多いのではないでしょうか?

僕自身も30代後半になり以前に比べ髪の毛が細くなったと感じています。

髪の毛が細くなってきているということは薄毛の兆候である可能性があるため、男性にとってはセンシティブな悩みであり、見過ごすことができない課題ではないかと思います。

そこで今回は、

  • 髪の毛が細くなる原因
  • 髪の毛細くなるとどうなる?
  • 髪の毛を太くする方法

についてお話ししていきたいと思います。

最近少し髪の毛が細くなってきたかなと感じる男性は是非チェックしてみてください。

お悩みご相談はこちらからもどうぞ!

細いと感じる髪の毛、その原因とは?

プレートを持つ男性

髪の毛が細くなる原因は生まれつきによる先天性によるものと、年齢とともに様々な要因によって細くなっていく後天性のものがあります。

まずは原因を知ることから始めていきましょう。

先天的に髪の毛が細い場合

生まれつき髪の毛が細い場合は遺伝的な要因もあるためそれよりも太くするというのはできません。

髪の毛が細いと重みでペタンと潰れた印象になりがちですが髪型やスタイリング方法でボリューム感を持たせることは出来ます。

髪の毛細い男性はトップのボリュームが潰れやすく、ハチが張っていたり絶壁頭だと頭の形をカバーすることができません。

短くカットすることでボリューム感と頭の形をカバーすることができるため、刈り上げを取り入れた短いスタイリがおすすめです。

頭の形をカバーする刈り上げスタイルはこちらの記事をご覧ください。

また、極端に短くしたくないという方はスタイリングの仕方を工夫してみましょう。

スタイリング剤の選び方や付け方、そして下地作りとなるドライヤーでの髪の乾かし方。

このポイントを押さえることで先天的に髪の毛が細い方でも長さと重さをカバーすることができます。

スタイリングのポイントはこちらの記事をご覧ください。

後天的に髪の毛が細くなる場合

年齢に伴いだんだんと髪の毛が細くなる、すなわち後天的な要因としては生活習慣やヘアサイクルの乱れ、血行不良などが挙げられます。

髪の毛が細くなる要因として「5つの原因」をご紹介していきます。

<①頭皮環境に合わないシャンプー>

シャンプーには洗浄成分として界面活性剤というものが含まれています。

この界面活性剤には強いものや弱いものがあり、強いものを使うことで頭皮の皮脂を必要以上に取り過ぎてしまい頭皮が保湿されることなく乾燥状態となってしまいます。

髪の毛の成長は頭皮環境と密接に関係しており、乾燥した頭皮からは健康な髪の毛は育ちません。

過剰に分泌された皮脂は皮膚常在菌であるマラセチア菌のエサとなり、脂肪酸を発生させ炎症を起こしやすく抜け毛の原因になります。

しかし必要最低限の皮脂であれば頭皮の乾燥から守り、紫外線のダメージを軽減させるなど細毛になりにくい環境を整えてくれます。

頭皮環境に合わないにシャンプーを選んでいるのであれば、髪の毛を細くしてしまっているかもしれません。

正しいシャンプーの選び方はこちらの記事をご覧ください。

<②髪の毛の栄養不足>

食生活の偏りによって、髪に必要な栄養素が不足するのも髪が細くなる要因です。

髪の毛に必要な栄養は、タンパク質をはじめビタミン・ミネラル類であり、これらのものを普段の食事の中でバランス良く摂取する必要があります。

インスタント食品や冷凍食品、コンビニのお弁当やおにぎりなどは手軽で便利ではありますが添加物が多く含まれていたり栄養のバランスは偏りがちです。

栄養を十分に補給できないと徐々に栄養バランスは偏り、次第に栄養不足となってしまい、太かった髪の毛に栄養を供給できなくなり徐々に痩せ細っていくといった悪循環を生んでしまうため注意が必要です。

髪の毛に必要な栄養素はこちらの記事をご覧ください。

<③血行不良>

運動不足や長時間椅子に座ることで起こる首・肩・腰のコリは、頭皮においても同様で血行不良により髪の毛を細くしてしまう原因になります。

血行不良になると髪の毛の成長に必要な栄養素が毛根まで行き渡らず、成長を妨げてしまいます。

頭皮を触ってみて硬いと感じた方は要注意です。

頭皮の血行が悪くなり髪の毛が細くなる予兆かもしれません。

頭皮のコリについてはこちらの記事をご覧ください。

<④ヘアサイクルの乱れ>

健康な髪の毛は約3年から6年で「成長期」→「退行期」→「休止期」という一連の流れを経て脱毛します。

この一連の流れを「ヘアサイクル」といい、 約2~3ヶ月ほどの休止期間を経ると抜けた部分からまた新しい髪の毛が生えてきてます。

男性ホルモンであるテストステロンに5αリアクターゼという酵素が結びついた時に生成されるの悪玉男性ホルモンのジヒドロテストロンというものがあります。

このジヒドロテストロンには髪の毛の元となる毛母細胞の働きを低下させる作用がありヘアサイクルを乱す原因になります。

男性においてヘアサイクルの乱れはAGA(男性型脱毛症)の危険性があり、AGAを治すには専門のクリニックで治療を受ける必要があります。

男性特有のお悩みであるAGAについてはこちらの記事をご覧ください。

<⑤飲酒・喫煙>

お酒というのは体内に取り込むことでアセトアルデヒドに分解されるのですが、アセトアルデヒドは本来人体にとって有害な物質です。

これを無毒化するために各器官がフル稼働し、髪の毛の市長に必要な「亜鉛」を大量に消費します。

お酒は適量であれば睡眠を促す効果や血行促進効果が期待されますが、大量に摂取することで髪に必要な栄養素が消費され髪の毛の成長不振につながります。

お酒と髪の毛の関係性についてはこちらの記事をご覧ください。

また喫煙は体内のビタミンCを破壊するだけでなく、毛細血管が収縮してしまい血行が悪くなるうというデメリットがあります。

上記でも述べたように血流が悪くなると頭皮に栄養が十分に行き渡らず、細毛になりやすい環境となってしまいます。

タバコと髪の毛の関係性についてはこちらの記事をご覧ください。

細い髪の毛がもたらす薄毛の可能性

頭を抱える男性

細くなってきた髪の毛をそのまま放置していると次第に抜け毛にも多くなり薄毛につながる危険性があります。

薄毛になってからだと対応できない場合があるので早め早めに対策を打つことが大切です。

髪の毛が細くなってきたということは血流が悪くなり髪の毛の元気が無くなってきたということです。

元気がないときに食事を取らないと人間はどんどん衰弱していきますよね?

それと同じように元気で太い髪の毛を生やすためには栄養と血液の流れをスムーズにすることが必要不可欠です。

また髪の毛が細くなっているのは上記でもお話しした「AGA=男性型脱毛症」の初期症状である可能性もあります。

さらに頭皮環境が悪化してしまう可能性があるため十分に注意しましょう。

細い髪の毛を太くするための対策

指をさす男性

弱った髪の毛を太くしていくには、普段の行いや生活習慣を見つめ直し改める必要があります。

髪の毛が細くなる原因を受け、以下のポイントを抑えていきましょう。

<①頭皮環境を整える>

理想的な頭皮環境を整え維持することが重要です。

毎日使うシャンプー剤を自分に合ったものを選ぶことや頭皮の保湿をすることで健康な髪の毛を育てる土台づくりをしていきましょう。

頭皮や体の他の部分と違って乾燥しがちです。

薄毛や抜け毛に悩む男性であれば刺激が少なく頭皮に優しい「アミノ酸系シャンプー」を使うことをおすすめします。

<栄養バランスの見直し>

現代において栄養バランスを見直す場合は、まず野菜をしっかりととる意識を持つことが大事です。

野菜の他にも大豆に含まれている大豆イソフラボンも髪にとって嬉しい効果が期待できます。

大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと類似の働きをしてくれると言われており、エストロゲンは髪の健康を保つために良い影響を与えてくれます。

大豆は味噌や醤油に使われているだけでなく、豆腐、納豆、豆乳と日常で良く目にすることが多いため比較的摂取しやすいかと思います。

また、お酒の飲み過ぎは亜鉛を多く消費します。

亜鉛は体内で作ることができない、髪の毛にとっては必須の栄養素です。

髪の毛に悩む男性は積極的に亜鉛を摂取しましょう。

亜鉛の重要性についてはこちらの記事をご覧ください。

<③頭皮の血行促進>

頭皮の血行が良くなることによって食事により取り入れた栄養が毛根にしっかりと行き渡るようになります。

血行促進のためにまずはジョギングやウォーキングなど、負担にならない程度の軽い有酸素運動から始めていきましょう。

運動をして体を動かすことで心地よいリフレッシュ効果もありストレス解消にもつながります。

日々の生活でストレスが蓄積することは同様に血行不良の原因になります。

また頭皮マッサージや美容院でのヘッドスパは頭皮に必要な栄養分を補いながら揉みほぐすことで大きな血行促進効果が期待されます。

男性におすすめしたいヘッドスパについてはこちらをご覧ください。

<④良質な睡眠>

ヘアサイクルを安定させるためには良質な睡眠をとることが必須です。

太く健康な髪の毛に育てるためには成長ホルモンの存在が欠かせません。

成長ホルモンが盛んに分泌されるのが夜10時〜翌2時の間であり、この時間に深い眠り、つまりノンレム睡眠の状態になっていることが健康な髪の成長につながります。

まとめ

今回は髪の毛が細くなっていく原因と、それが引き起こす問題と太くしていくための対策についてお話しさせていただきました。

多くの男性は加齢とともに髪の毛の太さやボリュームが気になり始めると思います。

これらの後天的な問題点は普段の生活で改善していくことができます。

是非参考にしていただき対策をしていきましょう。

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GO TODAY SHAiRE SALON 青山店

加藤亮平

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