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2021-04-10

甘いものと薄毛の気になる関係性とは?お菓子が好きな男性は要注意!

こんにちは。

青山にてメンズ専門美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組む男性

最近では「スイーツ男子」と呼ばれるくらい、男性の中にも甘いものが好きという方は多くいらっしゃいます。

ダイエットや太り過ぎないように我慢しないとと気をつけている方も多いのではないでしょうか?

ですが男性が最も気をつけるべきポイントは体重もさることながら髪の毛との関係性だったりまします。

そこで今回は、

  • 甘いものと薄毛の関係
  • 髪に必要な栄養
  • お菓子でも髪に良いものとは

についてお話ししていきたいと思います。

「薄毛や抜け毛は気になるものの甘いものが大好きでやめられない」という男性は是非読んでみてください。

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甘いものをたくさん食べると薄毛になる?

結論からいうと甘いものを食べすぎると頭皮環境を悪化させ薄毛を進行させる可能性があります。

とはいえ体内に摂り入れられた糖質は、消化されることでブドウ糖に分解されてエネルギーとして活用されるため、糖分そのものが薄毛の原因になるとうわけではありません。

糖質が不足しているような状態は体に良くないことです。

あくまで甘いもの(糖質)を過剰に摂取した場合、薄毛につながるリスクがあるということです。

薄毛や抜け毛が気になり始める30〜40大男性は甘いものはなるべく控えることをおすすめします。

甘いものが薄毛につながる理由

角砂糖の山

ではなぜ甘いものを食べすぎると薄毛になるリスクが高まるのか?

その理由のついてお話ししていきます。

<①血流が悪くなる>

糖分を過剰にしすぎると血液中の中性脂肪が増えます。

中性脂肪は身体になくてはならないものですが、多い状態が続くと脂肪肝や肥満、動脈硬化など悪影響を及ぼします。

太っていないから甘いもの食べても大丈夫というわけではなく、痩せているのに中性脂肪値が高い場合は食事から摂取した脂肪が血液中に留まりやすい体質であることも考えられます。

血液中に中性脂肪が多い状態というのは血液はドロドロになっていると考えられます。

そうなると血行不良になってしまい身体の隅々まできちんと酸素や栄養が運ばれず、髪の毛を生やし育てる毛母細胞へも栄養を送ることが困難になります。

その結果、抜け毛が増えたり髪の毛が細くなるなどの影響が出てしまいます。

<②ビタミンBを破壊する>

甘いものに含まれる糖分が体内で分解される際にビタミンBを破壊してしまいます。

ビタミンBはタンパク質を髪の毛に変えるために必要な栄養素の一つでもあります。

糖分の過剰摂取によって髪の毛の成長に必要なビタミンBが失われてしまうことは、薄毛を促進させる原因となりかねません。

<③皮脂が過剰に分泌する>

ビタミンBが不足すると頭皮の皮脂を過剰に分泌させてしまいます。

ビタミンBには糖質を代謝しコントロールする働きがあるのですが、大量にビタミンBが不足することでこの働きを十分に発揮できなくなります。

皮脂の分泌量が増えることで毛穴の詰まりを引き起こしたり、皮膚常在菌であるマラセチア菌を増殖させてしまいます。

このような頭皮環境を悪化は抜け毛や薄毛になるリスクを高めてしまいます。

甘いものを控えた薄毛を防ぐ食事ポイント

お皿に守られた食材

甘いものを食べてしまう、過剰に摂取してしまう理由の一つに、そもそも食事がしっかりと摂れておらず間食が増えるというケースが考えられます。

主食であるお米(ご飯)は、消化されて分解されるとブドウ糖に代わり生活に必要なエネルギーを供給してくれます。

つまりお菓子などの甘いものを食事代わりに摂取していると、本来食事で摂れていたはずの他の栄養素を取り入れることができず糖分だけを過剰に取り込んでしまうという形になってしまいます。

こうならないための髪の毛に必要な主要栄養素を3つ紹介します。

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<①タンパク質>

タンパク質は毛髪の成分である「ケラチン」を作り上げるために必要なものです。

タンパク質が分解されるとアミノ酸になり、これを再合成することでケラチンが作られます。

タンパク質は「動物性のタンパク質」と「植物性のタンパク質」とに分けられ、髪の毛の主要成分であるため偏りなく意識して摂取しましょう。

  • 動物性タンパク質・・・肉、魚、牛乳、チーズ、卵、など
  • 植物性タンパク質・・・豆類、豆腐、アスパラガス、ブロッコリー、蕎麦など

<②ビタミン>

ビタミンについては、髪や頭皮環境に関わるものとして特にビタミンB群(B1、B2、B6、B12、ビオチンなど)ビタミンEビタミンAなどがとても重要な役割を果たします。

ビタミンB群

  • B1・・・玄米、豚肉など
  • B2・・・レバー、うなぎ、卵など
  • B6・・・鶏肉、にんにく、バナナ
  • B12・・・牡蠣、魚介類、レバー
  • ビオチン・・・玄米、卵黄

【ビタミンE】

ナッツ類、魚介類、かぼちゃ、うなぎ、もろへいや、アボカド、赤ピーマンなど

【ビタミンA】

人参、かぼちゃ、ほうれん草など緑黄色野菜に豊富

<③ミネラル>

ミネラルの中でも特に「亜鉛」は、タンパク質が分解された後のアミノ酸の再合成に利用されます。

アミノ酸の再合成によって髪の主成分であるケラチンが作られるため食生活で亜鉛を適切に摂取していることは、髪の成長に直結します。

亜鉛は食事でしか摂取することができない、体内で生成されることのできない栄養素です。

また、アルコールを分解する際にも使用される栄養素であるためお酒が好きな男性は意識して摂取しましょう。

【亜鉛】

生牡蠣、チーズ、牛モモ肉、レバー、煮干し、するめ、たらこ、ゴマ、海苔、卵黄など

亜鉛と薄毛の関係性についてはこちらの記事に無詳しく書いているので是非参考にしてみてください。

薄毛を防ぐ意外な食べ物

甘いものの代表格であるチョコレートには意外にも薄毛を防ぐ効果が期待されます。

チョコレートに含まれている「カカオポリフェノール」には細胞の劣化を早める活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があるだけでなく、発毛効果があると言われている「IGF-1因子」を増やす働きがあります。

とはいえ糖分の過剰摂取は頭皮環境の悪化等を引き起こしかねないため、糖分が低いものやカカオの含有量が70%以上のもの選ぶということ、一度に食べる摂取量にも注意をして食べるようにしましょう。

まとめ

今回は甘いものと薄毛の関係についてお話しさせていただきました。

甘いものを食べることで直接薄毛になるわけではありませんが、薄毛になる要因になる場合があります。

普段間食が多い方や甘いものをよく摂取される男性は注意をしていきましょう。

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加藤亮平

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