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2022-09-13

メンズの絶壁を解決する方法とは?頭の形を変える方法を徹底に解説!

Last Updated on 2022年11月2日 by himeoryon-67

こんにちは。

青山にてメンズ専門美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組む男性

後頭部が潰れやすく毎朝のスタイリングに時間がかかるのをなんとかしたい。

こんな風に、髪質にもよりますが男性の中には頭の形がペタンと潰れてしまっている絶壁頭によって後頭部のスタイリングがうまくいかないと悩んだ経験はありませんか?

自分で見えない後頭部のスタイリングはたたでさえ面倒なものです。

せっかく時間をかけてスタイリングしても昼過ぎにはペタンコになっていたらショックですよね。

とはいえもしかしたら髪型一つでそのお悩みは一気に解決するかもしれません。

そこで今回は、

  • 絶壁とはどんな状態か?
  • 絶壁をカバーする対策
  • 理想的なひし形にする方法

についてお話ししていきたいと思います。

このブログを読んでいただければ必ず絶壁を解消することができ、自分の頭の形にあったヘアスタイルを手に入れることが出来ます。

男性が悩む絶壁とは?

絶壁の男性

まずは絶壁頭とはどんな頭の形なのかということから説明していきます。

絶壁頭とはつむじから襟足かけて丸みがなく、平らになった状態のことを指します。

「もしかしたら自分だけ」と思う男性もいらっしゃるかもしれませんが、日本人の約8割が絶壁と言われています。

そもそも絶壁になる原因には大きく二つあります。

一つめの原因は仰向けで寝ていることです。

1992年、乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防するためにアメリカで仰向け寝が推奨されました、という背景があります。

これを受け、日本でも遅れて2000年より仰向け寝が推奨されるようになりました。

とはいえ赤ちゃんを仰向けにして寝かせると、後頭部に一定方向から圧力がかかり続けることになります。

赤ちゃんの頭蓋骨はとてもやわらかいため、この圧力だけでも平らになってしまい、絶壁になってしまうのです。

二つめは、頭蓋骨縫合早期癒合症(ずがいこつほうごうそうきゆごうしょう)と呼ばれる、頭蓋骨が変形してしまう病気の場合です。

赤ちゃんの脳は、生後急速に成長します。

この急速な成長に対応できるように赤ちゃんの頭蓋骨は最初バラバラのパーツに分かれています。

通常であれば約2年ほどかけて頭蓋骨のパーツがつながっていくのですが、それが何らかの原因で通常より早くつながってしまう病気が頭蓋骨縫合早期癒合症です。

この病気が原因で頭蓋骨が変形している場合は運動や知能の発達に影響が出る場合もあるため、早めに治療することが必要になります。

なぜ絶壁に悩むメンズは頭の形を改善したほうがいいのか?

絶壁の男性

ではなぜ絶壁は改善をしたほうがいいのでしょうか?

理由は大きく二つあります。

絶壁に悩むメンズが頭の形を改善した方がいい理由①〜見た目の印象〜

普段洗顔する際やスタイリングをする際など、正面の顔だけ見ることが多くないでしょうか?

実は周りの方が真正面からじっくり顔を見る瞬間というのはあまり多くはありません。

自分自身で考えたとき、確かに他人の顔を真正面から見ることよりも横や後ろから見ることの方が多くはないでしょうか?

その自然と見ることの多い横顔や後ろ姿が勝手に頭に認知してその人の印象をつけてしまいます。

実際、見た目の印象というのは正面が2割に対し横顔は8割と言われています。

正面の顔ももちろん重要ですが、相手から好印象を持ってもらうためには横顔のシルエット、つまり頭の形というのがより重要になってきます。

絶壁に悩むメンズが頭の形を改善した方がいい理由②〜スタイリングの時短と清潔感〜

冒頭でもお話ししたように毎日のスタイリングに時間がかかって面倒と感じたことはありませんか?

絶壁の男性の場合、後頭部の丸みを出そうとスタイリングをするものの自分で見えない分うまくできないものです。

また、しっかりとボリュームを出そうとするあまりスタイリング剤をつけすぎることでべたついた印象になり、清潔感にも欠如した印象になってしまいます。

さらにボリュームを出そうとスタイリング剤を過剰につけすぎることで重さが出てしまい、逆に潰れてしまいがちになってしまいます。

絶壁を解消することで朝のスタイリング時間の時短となるだけでなく、清潔感を演出することでさらに好印象を与えることができます。

メンズが絶壁を髪型で改善したほうがいい理由

絶壁の男性

絶壁というのはそもそもの骨格を変えることはできません。

日本人の約8割が絶壁と言われいてるくらい多くの方が悩んでらっしゃいます。

また、髪質というのも人によって様々で細い方もいれば太い方もいますし、直毛の方もいればくせ毛の方もいます。

頭の形も髪質も人それぞれ十人十色ではありますが髪質に合わせて骨格というのは補正し、自然な後頭部のボリュームを作るということができます。

髪質に合わせた髪型選びであったり、正しい周期で定期的にカットをすることで骨格自体は絶壁でも頭の形補正することというのは可能です。

正しい髪型選びで頭の形を理想的な「ひし形シルエット」にすることは可能です。

メンズが髪型で絶壁を改善する方法

絶壁の男性

髪型で絶壁を改善する方法は大きく二つあります。

メンズが髪型で絶壁を改善する方法①〜パーマをかける〜

まず一つ目は、つむじ回りから後頭部にかけてボリュームが出るようにパーマをかける方法です。

パーマという髪の毛がクルクルになる、デザイン性が強いというイメージを持っている男性もいるかと思いますが、それだけではありません。

毛先のカール感を作るのはもちろん、根元の立ち上がりをつけることで自然なボリュームを作るためにパーマをかけるというのもあります。

そもそもパーマのボリュームというのはカールの重なりでも作ることができます。

ご自身の目指す髪型や日々のスタイリングによってボリュームを出すパーマかけることで自然な丸みは作る出すことができます。

メンズが髪型で絶壁を改善する方法②〜刈り上げを組み合わせる〜

二つ目は刈り上げを組み合わせた髪型にするという方法です。

後頭部の襟足生え際部分から角度をつけて刈り上げつむじ回りの髪の毛とつなぐことで後頭部にボリュームの点を作ります。

さほど絶壁ではないにも関わらず髪質によって絶壁に見えてしまっている方には有効な方法です。

例えば襟足の生え際部分に強い生えグセがある場合はトップから襟足にかけてメリハリがなく絶壁に見えてしまったり、つむじ回りの髪の毛が長すぎることでて重さで潰れて絶壁に見えてしまっているという場合もあります。

パーマをかけるのが面倒だったりなかなか時間が取れないという男性は、カットだけで絶壁を改善することも可能です。

髪型で絶壁を改善した男性【お客様実例】

ここでは実際に絶壁を改善する方法をお客様の実例を踏まえご紹介していきます。

髪型で絶壁を改善した男性【お客様実例①】

<Before>

前回のカットから1ヶ月ほど経過したお客様。

こちらのお客様は直毛で量が多い為、1ヶ月ほどで全体的に膨らんでしまうのがお悩みです。

また、襟足部分の生え際に強い生えグセがある為ボリュームが出てしまい、後頭部のメリハリがなくなってしまっています。

そのため後ろから見るとハチ周りが広がり、横から見てもひし形のシルエットではなく四角い印象になてしまっています。

また、襟足の生えグセが強いことで後ろから見たときに首元が詰まっているように見え、首が短く太い印象に。

<after>

ハリコシが強くボリュームが出てしまう襟足部分は生え際からトップに向かって角度をつけて刈り上げます。

横から見たときに自然な丸みになる角度で高すぎない位置まで刈り上げ、トップからの髪の毛と繋ぎます。

この角度を変えることで横から見たときの印象を柔らかい印象やシャープな印象に調整することができます。

襟足部分はグラデーション(濃淡)をしっかりとつけて刈り上げることで、後ろから見ても首元が細くスッキリとした印象にすることができます。

毛量も適度に取ることで髪質を生かした流れるようなシャープな印象に仕上げました。

髪型で絶壁を改善した男性【お客様実例②】

<Before>

髪の毛を濡らすと全体的にゆるいクセが出てまとまりがないのと、浮いてしまう襟足がお悩み。

長く伸びきってしまったトップが全体的に重い印象を作っています。

また、襟足部分は直毛で浮いてしまうクセがあることで横から見たときにメリハリがなく、ストンとした直線的な印象に。

襟足部分にはつむじがある方が多く、短くしたいけれど浮いてしまうのがお悩みという男性も多くいらっしゃいます。

こういった場合はスタイリング剤で抑えようとしてもなかなか難しく、抑えようとたくさんつけることでベタベタとした清潔感のかけた印象になってしまいます。

<after>

まとまりの悪いゆるいクセを補正するために耳から上、ぼんのくぼから上にゆるくパーマをかけました。

また、浮いてしまう襟足を少し高めの耳上の位置まで刈り上げることでシャープな印象に。

パーマと刈り上げを組み合わせることで毛先のまとまりやけ流れだけではなく、横から見たときにさらに理想的なひし形シルエットにすることができます。

スタイリング方法もワックスやグリースをかき上げるようにつけるだけで丸みとけ流れを一度に作ることができるので、スタイリングが苦手な男性にもオススメです。

まとめ

今回は絶壁に悩む男性に向けてカットで頭の形を変える方法をお客様の実例を交えてご紹介させていただきました。

日本人男子の多くが悩んでいる絶壁というのは骨格の形になるためどうしようも無い部分でもあります。

とはいえ、生えグセや髪質を見極め正しい髪型にカットすることで見た目の印象、つまりシルエットは変えることができます。

僕が得意とする骨格矯正カットは、絶壁頭やハチ張りにお悩みの男性の頭の形を好印象なひし形のシルエットにカットすることができます。

骨格矯正カットについてはぜひこちらの記事も読んでみてください。

絶壁にお悩みの男性は是非お問い合わせください。

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加藤亮平

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