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2021-03-29

お風呂上がりいつも頭がかゆい男性必見【見落としがちな間違いとは】

こんにちは。

青山にてメンズ特化美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組む男性

普段サロンワークをしていると、30〜40代の男性からお風呂上がりに頭皮がかゆくなるというお悩みをよくいただきます。

きちんとシャンプーをしているのになぜと悩んでいる方も多いのではしょうか?

頭皮がかゆくなる原因は普段の生活習慣や食生活、ストレスだけでなく普段何気なくやっているシャンプーも大きく関係しています。

そこで今回は、

  • 頭皮がかゆくなる原因
  • お風呂上がりのかゆみについて
  • シャンプーにおける注意点

についてお話ししていきたいと思います。

頭皮のかゆみを防ぐことは頭皮環境の改善につながり、抜け毛や薄毛も防ぐことがでいます。

ぜひ参考にしてみてください。

お悩みご相談はこちらまで!

お風呂上がりの頭皮のかゆみの原因とは?

頭を抱える男性

頭皮は顔の一部でとてもデリケートな部分です。

頭皮にかゆみが生じる原因はいくつかありますが主なものは皮脂や老廃物の炎症、ストレスや生活習慣の乱れがなどが挙げられます。

<①頭皮が乾燥している>

頭皮のかゆみの一番の原因は頭皮が乾燥しているということが考えられます。

頭皮がかゆい方でパラパラと白く細かいフケが出ていませんか?

これはまさに頭皮が乾燥しているサインです。

原因としてはもともと乾燥肌という場合もありますが、シャンプーのしすぎや方法、使用するシャンプーに問題がある場合が多いです。

また、秋から冬にかけての空気が乾燥する場合にも多くみられます。

そのほかにも紫外線を浴びすぎることによって皮脂が酸化し頭皮を刺激することでもかゆみが生じたり、カラー剤やパーマ剤による化学的刺激が原因でも起こることがあります。

<②皮脂バランスの乱れ>

頭皮の乾燥時にみられる乾いたフケとは対照的に白い、もしくはやや黄色味がかった少し湿り気のあるフケが頭皮や髪に張り付いていることはありませんか?

頭皮を健やかな状態に保つためには適度な皮脂による保湿は必要ですが、このような症状の場合皮脂が過剰に分泌しているサインです。

皮脂が過剰に増えすぎるとこれを餌とする「マラセチア菌」という常在菌が増殖し皮膚を刺激することでかゆみを誘発させます。

原因としてはシャンプーが不十分であるために皮脂が適度に落としきれていないということが考えられます。

また、過剰な皮脂分泌はストレスや食生活、睡眠不足やホルモンバランスの乱れによても誘発されます。

お風呂上がりに頭がかゆい訳

シャンプーされる男性

シャンプーの後に頭皮にかゆみが生じる原因は使用するシャンプーが頭皮環境に適していないかシャンプーの仕方に問題がある可能性があります。

<①シャンプーの洗浄力>

シャンプーには頭皮の皮脂や汚れを落とす成分として洗浄成分(界面活性剤)が含まれています。

洗浄力の強いものとしては「石けん系」や「高級アルコール系」があり、洗浄力がマイルドで頭皮に優しいものとしては「ベタイン系」や「アミノ酸系」が挙げられます。

頭皮が乾燥気味の方や乾いたフケが気になる方が洗浄力の強いものを使ってしまうとさらに必要以上に頭皮の皮脂を取りすぎてしまうことでかゆみが生じてしまいます。

男性は女性に比べ皮脂の分泌量が多く、油分を多く含んだスタイリング剤が多いため、一般的に男性用のシャンプーには洗浄成分が強いものを使われている場合が多いです。

シャンプー後、頭皮のかゆみがきになる男性は洗浄成分が強いとされる以下の成分が含まれているものには注意が必要です。

  • ラウレス〜
  • ラウリル〜

低刺激で洗浄成分のマイルドな「ベタイン系」「アミノ酸系」のものを使うようにしましょう。

ベタイン系を見分ける成分

  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウラミルプロピルベタイン

アミノ酸系を見分ける成分

  • ココイル〜
  • ラウロイル〜

逆に普段から頭皮やかゆみがベタついてたり湿ったフケが気になる方だと洗浄力の弱いものを使うことで洗髪不十分になり皮脂量が増えかゆみを誘発してしまいます。

シャンプーをした後もなんとなくと頭皮や髪の毛がベタつくと感じる方は一時的にではありますが少し洗浄料の強いものを試してみるのもいいかしれません。

とはいえ使い続けることで頭皮に異常を感じた場合は使用をやめましょう。

頭皮環境を健やかに保つにはシャンプーの選び方はとても重要です。

洗浄成分(界面活性剤)についてはこちらの記事もあわせてご覧ください。

お悩みご相談もこちらまで!

<②お湯の温度>

頭皮や髪の汚れはある程度(7割ほど)はお湯で洗い落とすことができるためシャンプー前の予洗いは重要です。

また、この時体温に近い温度である方が頭皮の汚れが浮き上がりやすくなります。

少しぬるいと感じるかもしれませんが頭皮や髪にダメージを与えず必要な皮脂を残して汚れを落と温度は38度前後がベストです。

お湯の温度が高温だと頭皮が乾燥しやすくなり、頭皮の痛みに繋がってしまいます。

お風呂のお湯と同じく40度以上の温度で洗っているという方は注意が必要です。

<③洗い方が強い>

男性の場合、力一杯頭皮をこするように洗ってしまいがちな方が多いです。

濡れている髪や頭皮は思った以上にデリケートな状態です。

強い力でゴシゴシこするすぎると髪の毛の表面をコーティングするキューティクルを痛めるだけでなく頭皮にも傷をつけてしまいます。

指の腹使って優しくマッサージするようにシャンプーをしましょう。

<④シャンプー不足>

毎日シャンプーをしているのにかゆみがある方はシャンプーが不十分で頭皮に皮脂が溜まり、細菌が繁殖してかゆみを引き起こす場合があります。

また、洗浄成分が頭皮にあっていないだけではなくしっかりと洗い流せていないことで頭皮に洗浄成分が残留してしまい頭皮を刺激している可能性があります。

特に流し残しが多い耳裏や後頭部は意識して時間をかけてお湯でしっかりすすぐようにしましょう。

<⑤洗いすぎている>

フケやかゆみ、ベタつきが気になるからと1日に何度もシャンプーをしている方も多いんではないでしょうか?

もしかしたらシャンプー回数の多さが逆に頭皮トラブルを引き起こしている可能性があります。

シャンプーの回数が多いことで、必要な皮脂が不足して頭皮が乾燥したり、過剰に皮脂を生み出すというようなことが起きている可能性があります。

シャンプーは1日1回にしましょう。

その場合、朝のシャンプーと夜のシャンプーはどちらがいいのか?に関してはこちらの記事をご覧ください。

頭皮のかゆみを抑える対策

虫眼鏡を覗く男性

頭皮にかゆみがある場合はついつい地肌をかいてしまいがちですが、かきすぎると頭皮のバリア機能がさらに破壊されてしまい症状の悪化や炎症を引き起こします。

頭皮の乾燥がきになる方は洗浄成分がマイルドなものを選ぶか、そもそものシャンプーの頻度を減らしてみることをおすすめします。

逆に頭皮のベタつきが気になる方は一時的に少し洗浄力の強いものに変えるか頻度を増やしてみましょう。

また、かゆみや炎症を抑える薬用成分が含まれているシャンプーや頭皮ローションを使うことで頭皮環境を整えることをおすすめします。

頭皮の保湿についてはこちらの記事もご覧ください。

とはいえ過剰なシャンプーであったり強い洗浄成分や薬用成分は長期で使い続けることで頭皮を刺激することがあります。

頭皮に異常を感じた際はすぐに使用をやめましょう。

まとめ

今回は頭皮のかゆみについてお話しさせていただいました。

最後にまとめていきます。

頭皮のかゆみは乾燥と皮脂のバランスが崩れることによって生じます。

また、毎日きちんとシャンプーをしているのにかゆみが出るという方は間違ったシャンプーを選んでしまっているか、その方法や手順、流すお湯の温度が適していない場合があります。

頭皮のかゆみは生活習慣や食生活、ストレスによる皮脂の過剰分泌によっても引き起こされますが、毎日できつ頭皮ケア対策の一つでもあるはずのシャンプーは、不十分でもダメですし過剰に洗いすぎることも注意が必要です。

正しいシャンプーを心がけていきましょう。

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GO TODAY SHAiRE SALON 青山店

加藤亮平

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