toggle
2022-05-09

直毛と剛毛で髪型が決まらない男性必見!刈り上げで解決する実例紹介

Last Updated on 2022年5月9日 by himeoryon-67

こんにちは。

青山・表参道エリアにてメンズ専門美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組む男性

「ハリコシが強く、まっすぐな直毛が扱いづらい。」

こんな風に直毛かつ剛毛の男性の中にはその髪質によって毎日のスタイリングがうまくいかなかったり、そもそも自分に合った髪型がわからないという方も多いのではないでしょうか?

例えば一つの解決方法としてパーマをかければ柔らかさや動きは出ます。

とはいえ定期的にパーマをかけるのが面倒であったり美容院に長く滞在することな男性もいらっしゃると思います。

そこで今回は、直毛と剛毛の男性でも簡単に扱える、そしてそんな髪質だからこそ似合う刈り上げスタイルをお客様の実例を元にご紹介させていただきます。

くせ毛ではできない直毛の男性だからこそ出来る髪型参考になれば幸いです。

お悩みご相談もこちらまで

直毛で剛毛の髪型が決まらないのはなぜか?

頭を抱える男性

結論から言うと、直毛や剛毛の方の髪型が決まらないのはスタイリング剤だけで髪の毛をセットしようと考えてしまうことが原因です。

直毛かつ剛毛の男性の場合、髪の毛一本一本がにハリコシがありくせ毛の方と違って動きや柔らかさがありません。

そのため人によってはどうしても収まりづらく馴染みづらいという難点があります。

ワックスでスタイリングをしても全然変わらなかったり、ボリュームを抑えようとしてもなかなか潰れなかったり。

スタイリング剤を使ってもうまくいかないと悩んでしまう男性はきっと多いと思います。

そもそもスタイリング剤の主な効果というのは、毛束感やツヤ感を出したりするものであって動きを出したりボリュームを抑えるものではありません。

そのため、直毛の男性の場合スタイリング剤だけで動きを出そうとしても難しく、ボリュームを抑えようとたくさんつけてうまく潰すことはできません。

直毛で剛毛の男性こそ刈り上げがオススメな理由

刈り上げられる男性

直毛で剛毛の男性の場合、スタイリング剤を使わないと形にならなかったりボリュームを抑えることができない髪型にするのではなく、その髪質を生かした髪型にすることをオススメします。

ボリュームが出てしまう、動きが出ないというデメリットをメリットに変えることで「髪型が決まらない」は解決します。

そこでオススメしたい髪型というのが刈り上げスタイルです。

直毛で剛毛の男性に刈り上げをお勧めする理由は大きく3つあります。

  • スタイリングが簡単になる
  • 中途半端な長さは扱いづらい
  • ボリュームを生かすことができる

<スタイリングが簡単になる>

直毛で剛毛の男性の場合、ハチ周りのボリュームが気になるという方も多いかと思います。

日本人男性の約7割の方がハチ張りとされていますが、一般的な男性の場合ショートスタイルの方が多いので頭の形によってその髪型がされがちです。

ハチ張り+直毛で剛毛の方は頭の形をしっかりと補正する様に刈り上げることで、スタイリング剤によってボリュームを抑える作業がなくなりスタイリングも簡単になります。

<中途半端な長さは扱いづらい>

直毛で剛毛の男性の場合、髪の毛が短い部分のボリュームを抑えるのが大変です。

特にハチ周りやサイドなど、中途半端な長さだとスタイリング剤をつけても重さで抑えるというのができません。

耳周りはツーブロックで短く刈り上げ、抑えづらい襟足部分も短く刈り上げることでいらないボリュームを抑え全体的に引き締まった印象にすることができます。

<ボリュームを生かすことができる>

いらないボリュームは抑えつつも、そのボリュームを生かすことがでいます。

トップの長さに関しては長くなりすぎること重さによって逆に潰れてしまいのぺっとして重たい印象になってしまいます。

とはいえサイドを刈り上げトップをある程度の長さに調整することで自然なボリューム感が出るため、スタイリング剤をしっかりとつけなくても理想的なひし形がシルエットを作りやすくなります。

お悩みご相談もこちらまで

直毛と剛毛の男性にオススメする髪型〜刈り上げ〜

ここでは実際に直毛と剛毛でお悩みの男性に向け、お客様の実例を元にオススメのスタイルを紹介していきます。

直毛と剛毛の男性にオススメする刈り上げ〜実例①〜

<Before>

直毛の男性

こちらのお客様は直毛で一本一本にハリコシがあり、サイドとハチ周りにボリュームが出やすいという特徴があります。

また、襟足部分にも強い生えグセがあるため少し伸びてくると浮いてしまうというお悩みがあります。

前回のカットから2ヶ月ほど経過しているため重さとボリュームでスタイリング剤をつけてもどうにもならないという状態です。

<After>

刈り上げの男性

今回のオーダーは「いつもより短く」とのことでだったのでスタイリングが難しい耳周りや襟足部分はしっかりと刈り上げました。

浮いてしまう耳周りは刈り上げてツーブロックに。

この時刈り上げる高さを間違えてしまうとハチ周りが浮いてしまうので、収まりのいいところまで刈り上げます。

ツーブロックの高さについてはこちらをご覧ください。

生えグセの強かった襟足部分も角度をつけて刈り上げることで絶壁気味だった後頭部も理想的な丸みのあるシルエットに。

また、直毛と剛毛のボリューム感を生かしてトップは自然と立ち上がる長さにカットすることで横から見ても後ろから見ても理想的なひし形のシルエットに。

全体のシルエットをカットで丁寧に作ることでスタイリングも簡単になります。

直毛と剛毛の男性にオススメする刈り上げ〜実例②〜

<Before>

直毛で剛毛の男性

こちらのお客様は直毛で剛毛かつ、全体的に横に広がって生えるクセが強いのが特徴です。

特にハチ周りからつむじ周りにかけてのボリューム感にお困りで、スタイリング剤でもなかなか抑えることができないことにお困りです。

また、ハチ下から後頭部にかけても横に張って生えてしまっているため、後ろから見たときにボリューム感のある印象になってしまっています。

前回のカットから1カ月半ほどですが、この様に直毛でハリコシが強い方の場合、中途半端な長さになるとどうしてもボリュームを抑えることができなくなります。

<After>

今回のオーダーは「スタイリング剤を使わなくても収まるスタイル」とのことでした。

ボリュームが出て抑えることができなかったハチ下から後頭部にかけてはしっかりと刈り上げて何もしなくても収まる状態に。

ハチ周りからつむじ周りにかけてハリの強い部分は頭の形になじむ様な長さでカットして自然なボリューム感が残る様にしました。

また、トップはご自身の髪質を生かし自然と高さが出やすい長さに設定しました。

そうすることで後ろから見たときに自然なひし形シルエットになります。

直毛と剛毛という一見デメリットに見える髪質ですが、ポイントを押さえたカットで形をしっかり作ることでスタイリング剤をつけすぎる必要は無くなります。

この方の場合も少し硬めでツヤ感のあるスタイリングをさっとつけることで髪質を生かしたシャープで清潔感のある印象になります。

まとめ

今回は直毛と剛毛でお悩みの男性にオススメする刈り上げスタイルをご紹介させていただきました。

はじめにもお伝えしましたが直毛や剛毛というのはパーマをかけることでもカール感や柔らかさを作ることができます。

とはいえカットだけでも丸みは作れますし、くせ毛の方にはできない清潔感のあるシャープな髪型を作りやすいというメリットがあります。

髪質によって髪型にお悩みの男性はぜひご相談ください。

骨格矯正カット ¥7,700

頭皮改善・男性限定ヘッドスパ ¥5,500

メンテナンスカット(刈り上げ・毛量調整) ¥3,300

ご予約はもちろん、お悩みご相談はこちら!

東京都港区北青山3−5−9 KAZU表参道地下一階

GO TODAY SHAiRE SALON 青山店

加藤亮平

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です