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2021-03-22

寝不足と抜け毛や薄毛の関係とは?【男性における睡眠時間の重要性】

こんにちは。

青山にてメンズ特化美容師をやっております加藤亮平と申します。

『シャンプーをしているときやスタイリングをしているとき、指に絡まる抜け毛が気になるようになってきた。』

このブログを読んでいただいている男性の中にはこんな風に以前よりも抜け毛の量が増えてきて薄毛になるのではないかと心配されている方も多いんではないでしょうか?

特に30代半ば前後になると白髪がも出てき始めたりと髪質の変化を感じ始める頃ではないかと思います。

そこで一度考えていただきたいのは、

『睡眠時間は足りていますか?』

ということです。

そこで今回は、

  • 睡眠と髪の関係
  • 良質な睡眠のコツ
  • 寝不足が引き起こすこと

についてお話ししていきたいと思います。

抜け毛や薄毛が心配な男性はまず毎日の睡眠時間から見直していきましょう。

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睡眠不足は抜け毛や薄毛の原因になるのか?

パソコンを開く男性

結論から言うと、睡眠不足や夜更かしによる睡眠時間のばらつきは抜け毛の要因となり薄毛を促進させる可能性があります。

男性にとって切っても切れない悩みの一つであるのが薄毛問題。

遺伝やよる先天性要因や加齢によるものが大きいと思われがちですが、食生活や普段の生活習慣による後天性要因も大きく関係しています。

その中でも髪の毛の成長に深く関わっているのが「睡眠」です。

睡眠不足が続くと体の不調が続くだけでなく、髪の毛の成長に影響を及ぼします。

睡眠不足が抜け毛や薄毛の原因になる理由

薄毛や抜け毛は遺伝によるものだとか、年齢によるものだからしょうがないと諦めている方も多いのではないでしょうか。

睡眠は休息だけでなく新たな生命活動のためのエネルギーを蓄えるために必要な行動です。

睡眠が不足することで体のエネルギー代謝が上手く機能できなくなり、体や髪のダメージが蓄積した状態が続いてしまいます。

睡眠不足が続くとエネルギー供給の優先順位が低い頭皮や髪の毛には十分に栄養が行き渡りづらくなり髪の成長に必要な毛母細胞の細胞分裂活動に支障をきたします。

その結果、育毛発毛不良となり薄毛と抜け毛が促進してしまいます。

原因その①:成長ホルモンの分泌

髪が昼間受けたダメージを補修し、髪の毛を作るための毛母細胞の分裂が最も盛んになるのが副交換神経の働きが活発になる夜10時から深夜2時の時間帯です。

髪の毛の成長に必要な成長ホルモンがは副交感神経の働きによって分泌されます。

つまりこの時間帯は髪の毛に必要な成長ホルモンを分泌する副交感神経の活動が活発になるため髪の毛が最も生えやすい時間になるというわけです。

髪の成長を促すにはこの時間帯に就寝している必要性があります。

原因その②:睡眠の質が悪い

睡眠は「ノンレム睡眠」「レム睡眠」の2種類から構成されています。

<レム睡眠>

記憶や感情の整理や固定、精神性の回復をするための浅い眠りの状態です。

脳は活性状態のため眼球が動いたり夢をみたりするのがこの時間です。

サイクルは10〜30分です。

<ノンレム睡眠>

脳や身体の細胞を回復させる睡眠で、呼吸や心拍数が安定しているのが特徴です。

髪や肌の成長に必要であるとされる成長ホルモンは、入眠直後のノンレム睡眠のサイクルに多く分泌されます。

サイクルは60〜80分です。

この2つのサイクルを合わせた90〜120分を1つの睡眠周期として一晩に3〜5回繰り返されるのですがこのうち、もっとも眠りが深くなるのは最初の2サイクル(約3時間)の間とされています。

つまり髪の毛の成長にとって、入眠後最初の3時間でどれだけ質の良い睡眠状態になれるかということが、抜け毛と薄毛を防ぐことがカギになります。

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睡眠中の成長ホルモンが髪の毛に効果的な理由

手のひらの上の芽

成長ホルモンが分泌されると、人間の成長や発達に必要なホルモンである「インスリン様成長因子1」という物質が生成されます。

主な働きには以下のものがああります。

  • 表皮幹細胞、つまり肌の活性化
  • 筋肉の成長を助ける
  • 骨芽細胞の増殖、すまり骨の強固化
  • 頭皮の炎症を抑える
  • 血行促進効果
  • 毛母細胞の増殖を促進
  • 髪の毛のタンパク質量の増加

良質な睡眠により成長ホルモンによってインスリン様成長因子1が生成されることで肌や筋肉、・骨の成長を助けるだけでなく、育毛と発毛に大きな効果があることがわかります。

ちなみにこのインスリン様成長因子1は、知覚神経の刺激や適量の日本酒を飲むことでも増やすことができます。

抜け毛や薄毛を防ぐ良質な睡眠をとる3つの方法

寝る男性

夜10時から深夜2時の間にしっかり睡眠をとることが抜け毛や薄毛を防ぐためは効果的です。

とはいえお仕事などで難しいという方は睡眠時間をしっかりと確保することはもちろんですが睡眠の質を高めるようにしましょう。

良質な睡眠をとるための3つの方法をご紹介していきます。

<入浴は就寝の2時間前に>

就寝の2時間前がいいと言われる理由は、入浴によってあたためられた体内深部の温度を下げるためです。

人間の身体は、体内深部の温度が低下すると眠気が起こるようにできているため、入浴から就寝まで2時間ほど時間をあけることで浴前後の体温の変化させ、自然な眠気を誘発しましょう。

<睡眠時間をなるべく一定に保つ>

睡眠時間は「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類から構成されています。

ひと晩の睡眠では、1セット約90分のノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルが3〜5回繰り返されているため、眠りが深いノンレム睡眠で目覚めると寝ぼけた状態が続きます。

それとは反対にレム睡眠の状態であれば脳が覚醒しているためスッキリと目覚めることができます。

一般的に睡眠の周期は90分ですので、睡眠時間は90分の倍数にし6〜7時間半後に設定することで良質な睡眠を取りましょう。

<寝る直線はスマホやPCの操作はしない>

スマホやパソコンの画面から発せられるブルーライトには、睡眠に関係するメラトニンというホルモンに影響を及ぼします。

メラトニンには、副交感神経を優位にし、休息に適した状態に整える働きがありますが、ブルーライトの明るい光は脳を活性化し、メラトニンの分泌量を抑制します。

このため寝つきが悪くなったり眠りが浅くなるなど、睡眠の質を低下させる原因になってしまうのです。

まとめ

今回は睡眠と抜け毛や薄毛の関係についてお話しさせていただきました。

抜け毛や薄毛は先天性要因である遺伝や加齢によっても引き起こされます。

とはいえ毎日の食事や生活習慣だけでなく後天性要因である睡眠を改善することでも進行を抑え防ぐ効果が期待できます。

忙しいと睡眠時間はどうしても削られがちですが、質を高めて健康な髪の成長のために調整してみましょう。

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加藤亮平

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