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2021-10-30

絶壁を解消したいメンズ必見【頭の形は髪型で変えることができる】

Last Updated on 2021年10月30日 by himeoryon-67

こんにちは。

青山・表参道エリアにてメンズ専門美容師をやっております加藤亮平と申します。

腕を組む男性

「後頭部がペタンと潰れてしまってうまくスタイリングできない。」

こんな風に日々頭の形に悩んでいる男性も多いのではないでしょうか?

正面やサイドは鏡で確認しながらスタイリングをすることができますが、見えない後ろはただでさえ難しいものです。

出先で何度も確認することや手直しするのも煩わしいですし、髪型一つで絶壁を隠す方法があればいいですよね。

そこで今回は、

  • そもそも絶壁とは
  • 絶壁を解消する方法
  • 絶壁を解消するためのメンテナンス

についてお話ししていきたいと思います。

絶壁にお悩みの男性は是非参考にしてみてください。

お悩みご相談もこちらまで!

多くの男性が悩む絶壁とは?

男性の横顔

そもそも絶壁とはどんな頭の形のことを指すのでしょうか?

一度は耳にしたことがある男性も多いかと思いますが実は日本人の約7割がこの絶壁とも言われています。

もちろん髪質によっては後頭部が潰れてしまいやすい方もいらっしゃいます。

絶壁とは骨の形、つまり骨格の話になるのですが一般的に後頭部から首にかけてのシルエットに丸みがなくストンとした直線的な頭の形のことを指します。

絶壁になる原因としては遺伝的な問題や子供の頃の寝かせ方などが言われており、頭の前後の長さが横幅に対して短いためハチが張ってしまう方が多いのもこのためです。

絶壁を解消したほうがいい理由

虫眼鏡を覗く男性

顔の正面や耳周りなど、鏡ごしに自分でも確認できるところはスタイリングも比較的簡単です。

とはいえ確認しづらい後頭部はスタイリングするのも一苦労ではないでしょうか。

よく電車に乗っている時やエスカレーターに乗っている時など、他人の後頭部が潰れているなとついつい見てしまった経験がある方もいらっしゃるかと思います。

つい自然と見ることが多い横顔や後頭部というのは正面以上にその人の印象をつけてしまいます。

つまり自分では見えない後ろの部分というのは他人からは一番見られる部分であるということです。

ちなみに他人からの印象はその8割が横顔ので決まると言われており、後頭部に自然な丸みを持たせ理想的な形と言われているひし形のシルエットにすることが好印象を得るためには必要不可欠ということです。

またスタイリングで絶壁をカバーしようとすると時間がかかってしまったり、必要以上にスタイリング剤をつけてしまうことでべたついた印象になってしまい清潔感も損なってしまいます。

さらに後頭部にボリュームを出そうとスタイリング剤をつけすぎることで重みで潰れやすくなり逆効果になることも。

絶壁を解消することは好印象を与えるだけでなく、忙しい朝の時間の節約や清潔感を維持し持続させる効果もあります。

絶壁を解消する方法

顎に手を当てる男性

結論から言うと絶壁を解消するためには襟足部分を刈り上げた髪型にすることがオススメです。

とはいえ襟足部分を骨格に沿って刈り上げてしまっては頭の形がそのまま出てしまうため絶壁はより強調されてしまいます。

坊主の髪型を経験されたことがある男性であればよくわかるかと思います。

ここでポイントなのは後頭部に自然な丸みを作るように刈り上げるということです。

男性の横顔

そうすることで後頭部にメリハリを作ることができ横から見たときに前後の長さ(奥行き)を作ることができます。

男性の横顔

また、男性の場合男性ホルモンの影響によって後頭部の毛量が多い場合が多く、さらにはつむじや強生えグセがあり収まりが悪い場合が多いです。

男性の後頭部

刈り上げには首筋から襟足にかけてスッキリとさせることでシルエットにメリハリをつける効果があるだけではなく、扱いづらい生えグセを補正することで収まりをよくさせるメリットもあります。

絶壁を補正する刈り上げの見え方の印象の違い

虫眼鏡を覗く男性

刈り上げスタイルは頭の形を補正し自然な丸みを作ることで、理想的なひし形のシルエットを作ることができます。

さらに毛量が多く強い生えグセによって扱いづらい襟足部分を刈り上げることはスタイリングの時短と清潔感を演出する上でも非常に効果的です。

とはいえ「刈り上げ」といってもどこまで刈り上げるかその高さによって見た目の印象は大きく変わってきます。

男性の横顔

<低めの位置での刈り上げ>

頭の後ろを触るとポコっと出っ張っている部分があるのですが、そこよりも若干下の位置までの刈り上げをイメージしてください。

低めの刈り上げがオススメなのは「刈り上げが初めてで少し不安」という方はもちろん、

  • 重めの印象にしたい方
  • 柔らかい雰囲気にしたい方
  • トップは長めにしたい方

という方です。

全体的に短くするのは抵抗があるけれど「後頭部の毛量や生えグセが気になる」、「清潔感が欲しい」

という方は低めに刈り上げるだけでスッキリとした印象になります。

またつむじが頭頂部よりやや後ろの方にある方も低めの刈り上げでバランスを取ることができます。

<中間の位置での刈り上げ>

刈り上げ中級者かの方に最もお勧めしたいのがこの「中間くらいまで刈り上げたスタイル」です。

中間の目安と考えていただきたいのが後頭部のボコッとした部分のちょっと上をめがけて少し角度をつけてえぐるように刈り上げます。

後頭部が出っ張るように刈り上げることで横から見たときのシルエットはひし形が強調され、ボリューム感も出しやすくスタイリングがより簡単になります。

サイドから見たときによりもっとも立体感のあるシルエットになります。

<高めの位置での刈り上げ>

高めの刈り上げは、先ほどの中間の位置よりも上の方まで刈り上げたスタイルになります。

高めに刈り上げることで後頭部がさらに軽い印象になり、シャープな印象のスタイルになります。

メリットとしては髪の毛が伸びてきてもシルエットが崩れにくく持ちがいいのですが、デメリットとしてはあまり高くまで刈り上げてしまうと個性的な印象になりすぎてしまうということです。

さらに毛先が軽い方だとベリーショートのように軽すぎてまとまりの悪い印象になってしまうので注意をしましょう。

絶壁を解消するためのお手入れ方法

カットされる男性

絶壁を解消し維持するためには刈り上げがオススメであるとお伝えさせていただきました。

そして刈り上げを維持していくためには定期的なカットがとても重要になってきます。

そもそも髪の毛というのは個人差はありますが大体1ヶ月で1センチ前後伸びると言われています。

一般的な男性のショートでもそうなのですが1センチ伸びると触った感じは勿論、見た目のシルエットが崩れスタイリングも難しくなってきます。

当然長さが伸び、髪の量が増えることで重さが出てしまい、せっかく作った後頭部の丸みも重さで潰れてしまいます。

男性の中にはカットのタイミングがわからないという方もいらっしゃるかと思いますが、特に絶壁の方は後頭部の丸みを維持し理想的なひし形のシルエットを保つために「45日前後」を目安にした定期的なカットを心がけていきましょう。

とはいえそんな頻繁に美容院に行く時間もお金もなかなか捻出することができないという男性もいらっしゃるかと思います。

そんな男性にオススメの定期的なメンテナンス方法をこちらの記事にまとめました。

是非参考にしてみてください。

まとめ

今回は絶壁を解消する方法とポイントについてお話しさせていただきました。

最後にまとめていきます。

  • 人の印象は横顔で8割決まる
  • 絶壁を解消することで好印象に
  • 絶壁は「刈り上げ」解消することができる
  • 絶壁を解消し維持するには45日前後でのカットがオススメ

絶壁頭に悩む男性の参考になれば幸いです。

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加藤亮平

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